[懐メロレビュー]90年代

  1. 風のシンフォニー 島田歌穂
  2. 「ありがとう ~お父さん お母さん~」 宇都美慶子
  3. 西村由紀江 「あなたに最高のしあわせを」
  4. 「every little thing every precious thing」 リンドバーグ
  5. 「バラード」 石井明美




風のシンフォニー 島田歌穂

2015.11.22 
以前、恋のウォーミング・アップ 大滝裕子という記事でも書きましたが、僕には「この曲、誰の何という曲か知りたい!」というのが数曲あります。
自分なりに調べてみたりするものの、手掛かりが少なくて分からないまま長い年月が過ぎてしまっています。
今回紹介する曲も、判明するまで20年以上かかりました。

1990年代半ば頃、僕は体調が優れず、苦しい日々を過ごしていました。
ある日テレビを見ていたら、テレビCMで「♪風に乗り 風に乗り♪」という歌詞の歌が流れていました。
徳島県の観光PRのCMか何かだったと思うのですが、何か心にスッと入ってきて、「この曲、何という曲で誰が歌っているんだろう」とすごく知りたくなりました。
その後も何度かそのCMを見ましたが、バックにうっすらとその曲がかかっているだけで、曲名や歌手名の手掛かりとなるものは何もありませんでした。
しばらくするとそのCMを見かけなくなり、結局何も分からずじまいでした。
手掛かりといえば「♪風に乗り 風に乗り♪」という歌詞だけ。
動画サイトを利用するようになってからは、「徳島 風に乗り」などと定期的に検索をかけてみましたが、それらしき曲にはまったく出会えず…。
もうあの曲を聴くのは無理かなと諦めかけていたのですが、先日の大滝裕子さんの『恋のウォーミング・アップ』の件もあって探すモチベーションが再びアップし、定期的にいろいろと検索をかけていました。
そして、1カ月ほど前。
ついにその時が来ました。
いつもは「徳島 風に乗り」などと検索するのですが、その時はふと思い立って「徳島 風」で検索してみました。
すると検索結果の先頭に出てきた動画が、「東四国国体 徳島県イメージソング 風のシンフォニー/島田歌穂 / すだちくん」というタイトルでした。
「これだ!」とピンと来ました。
なぜだか分かりませんが、曲を聴く前から、たぶんあの時のCM曲はこの曲だろうという確信がありました。
で、実際に震える手で動画を再生してみたら――ビンゴでした!
CMではうっすらと流れていたこともあって、声の細い人が儚げに歌っている曲を想像していたのですが、実際は舞台女優として活躍されている島田歌穂さんということで、素晴らしい歌唱力でした。
曲自体も、想像以上に壮大な仕上がりでした。
作詞・作曲は誰なんだろうとネットで調べてみたところ、

作詞:真納愛理(補作詞:結城忍)
作曲:小杉仁三

ということでした。
ど、どなたですか…。知らんわー。
ただ、小杉仁三さんは僕が知らないだけで、とても有名な方のようです。

動画のタイトルにもあるとおり、この曲は1993年に行われた東四国国体の徳島県のイメージソングだったらしいのですが、CDシングルが発売されたのが1990年。
この時差は何なんだろうって一瞬思いましたが、国体って何年も前から準備するから、1990年にはもうイメージソングが完成していたんでしょうね(ネットで調べたら、2017年に行われるえひめ国体のイメージソングはすでに完成しています)。
歌詞に「エキサイティングに競い合う」とか「記録という壁乗り越えて」とか出てきますので、国体に向けて作られた曲というのは間違いなさそうです。
ちなみに、この「エキサイティングに競い合う」という歌詞の部分、まったくエキサイティングじゃなく歌うところが大のお気に入りです(笑)

ところで、某サイトに「風のシンフォニーはアイドル時代全盛時にリリースした」と書かれているのですが、「え? アイドル時代全盛時?」と二度見してしまいました。
やっぱり島田歌穂さんにとっての全盛時は「がんばれ!! ロボコン」のロビンちゃんじゃないの?と思うのですが、そんなこと口が裂けても言えません(書いてるけど^^;)。
僕はロボコンのドンピシャ世代ではないのですが、ウチの兄が大好きでねぇ。
いまだにロボコンの話を時々しますからね。
する話はだいたい2種類で、1つは「ロボパー人形が欲しい」というのと、もう1つは「ロビンちゃん人形がひどかった」という話。
ロボパーというのはしょっちゅうバラバラに壊れるロボットで、ウチの兄が大好きだったらしいです。
ロビンちゃん人形の方は、当時大人気だったロビンちゃんの人形が作られて、テレビか何かでプレゼント企画があったらしいんです。
兄が応募したら見事当選したのですが、届いたものを見たらがっかり。
ロビンちゃんとは似てもにつかないヒドい人形だったそうです。
いまだに文句を言っているところを見ると、相当悔しかったんでしょうねぇ。
兄がこんな感じなので、僕の中ではいまだに「島田歌穂さん=ロビンちゃん」なんですよね。
島田歌穂さんがロビンちゃんのイメージから脱却するのにかなり苦労されたのではないかと思うと(あくまで想像)、決して口にはできませんけどね(書いてるけど^^;)

この「風のシンフォニー」という曲、徳島に行ったら「あ、あの曲!」って誰でも知ってる感じなんですかね(若い子は知らないと思うけど)。
何とかして「風のシンフォニー」のCDシングルを手に入れたいんですけど、全然見つかりません。
たとえ見つかったとしても、べらぼうに高いのは無理だし。
徳島県の中古CDショップに行ったら、案外簡単に見つかったりして。



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「ありがとう ~お父さん お母さん~」 宇都美慶子

2014.01.20 
以前、私が選ぶ「NHK みんなのうた」ベスト10という記事を書いたのですが、その時第6位として紹介した「ありがとう」(うた:宇都美慶子さん)という曲が現在みんなのうたで再放送されています(2013年12月-2014年1月枠)。
この曲、1995年02月-03月に初回放送されて以来、ほとんど再放送された記憶がないんですけど、長い年月を経てようやく再放送してくれました。
嬉しい~♪
この曲が収録されたCDは持っているのですが、CDを聴くのと「みんなのうた」で視聴するのとでは違いますからね~。

誰にもわからない私の痛み誰にもわからない私の痛み
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「ありがとう」は、月曜・木曜 総合テレビ AM4:05~4:10の枠で再放送されています。
AM4:05~4:10って…
こんな時間にとても起きていられないので、録画して視聴しました。
いやぁ、懐かしかったです。
約19年ぶりに見てみて、いろいろと気付いたことがあるので、書きとめておきます。

◆ サブタイトルがない

原曲は「ありがとう ~お父さん お母さん~」というタイトルなのですが、みんなのうたでは単に「ありがとう」というタイトルになっています。
その理由を探ってみるに――(ここから僕の推測)
もともと「ありがとう ~お父さん お母さん~」は、1番でお父さんに対する思い、2番でお母さんに対する思いを歌っています。
みんなのうたでは2番の歌詞のみを採用しているのでお父さんの出番がなく、タイトルと曲とのつじつまが合わなくなるので、サブタイトルを外したのだと思われます。(僕の推測ここまで)

◆ 出だしの歌詞がまったく違う

まず、原曲の「ありがとう ~お父さん お母さん~」の歌詞はこのようになっています。

ありがとう ~お父さん お母さん~の歌詞 ←歌ネットより

タイトルが「ありがとう」のみになっているのはご愛嬌ということで。
みんなのうたで使われているのは2番の歌詞なのですが、出だしの

野菜なんて東京でも売っています
たまに届く宅急便


(ありがとう ~お父さん お母さん~ (作詞・作曲:宇都美慶子)より引用させていただきました)


という歌詞が、みんなのうたでは

もうすぐ春なのにセーターなんて
今年も届く宅配便


(ありがとう (作詞・作曲:宇都美慶子)より引用させていただきました)


になっているのです。
「宅急便」はヤマト運輸の商品名だから「宅配便」に訂正するのはNHKらしくてよく分かるのですが、一行目の歌詞を完全に変更する必要があったのでしょうか…。
1995年02月-03月放送ということで、季節感を出したかったんですかねぇ。
あるいは、東京を「ここ」と読ませる歌詞がNHK的にはNGだったのでしょうか。

◆ 2分半は忙しすぎる

この曲を2分半に詰め込むのは、ちょっと無理がある気がします。
終わり方も尻切れとんぼ感が半端ないし。
フルコーラスでちょうど5分弱なので、5分1曲枠で放送してほしかったなー。
といっても、この曲が放送された当時はまだ5分1曲枠がなかったんですけどね。


あらためてこの曲を聴いてみて、つくづくいい曲だなぁと思いました。
ぜひ皆さんも「みんなのうた」で「ありがとう」を聴いてみてくださいね♪――と言いたいところですが、1月いっぱいまでの放送なので、今後総合テレビで放送があるかどうか…(チラッとNHKの番組表を見てみたら、今週の月・木は放送がないみたいだし)。
ちなみに、NHKラジオ第二ではまだ聴けるみたいです(月・木・日曜 AM9:05~9:10)。

● 「ありがとう ~お父さん お母さん~」 宇都美慶子

  作詞:宇都美慶子
  作曲:宇都美慶子
  編曲:萩田光雄



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西村由紀江 「あなたに最高のしあわせを」

2010.04.30 
僕が一番好きなピアニストは、西村由紀江さん。
僕がヤマハ音楽教室でピアノを習っている時から、西村由紀江さんは
憧れの存在でした。
彼女が小学校低学年の時に作曲した「楽しいお誕生日」という曲を
聴いた時は、衝撃を受けました。
お誕生日の楽しい雰囲気、ウキウキ感、ワクワク感が伝わってくる、
とてもかわいらしい曲なのですが、彼女の確かなテクニック・表現力に
ただただ感動したのを覚えています。
その時、「西村由紀江さんは将来すごいピアニストになるんだろうな」と
漠然と思ったものでした。
その数年後に、彼女はCDデビュー。
彼女の冠番組(テレビ)が始まり、ドラマ「101回目のプロポーズ」の
音楽を担当すると聞いた時も、僕は驚きませんでした。
僕の中では、それは当然の流れだったので。

そんな西村由紀江さんの曲の中で、僕が断トツに好きなのが
「あなたに最高のしあわせを」という曲。
過去に「薄幸の美少年」(苦笑)と言われたことのあるこの僕でさえ
幸せな気持ちにしてくれる、本当に素敵な曲なのです。
時々、この曲が無性に聴きたくなることがあって、1時間くらい
ぶっ通しで聴き続けることがあります。

この「あなたに最高のしあわせを」という曲は、1995年に発売
(2000年に再リリース)された「Virgin」というアルバムに収録されて
いるのですが、その後に発売された
「ベストアルバム しあわせまでもう少し 1986~」(2002年発売)と
「Best of Best ~20 Songs~」(2006年発売)にも収録されています。
ちなみに、ベストアルバムに収録されている「あなたに最高のしあわせを」
は、「Virgin」バージョンに少しアレンジを加えてあります。
新しく前奏部分が作られていたり、転調する部分が早かったり、
エンディングが少し違っていたり。
僕個人としては、元祖「Virgin」バージョンが好きですけどね。

ピアノを習っていた者としては、好きな曲を自分でも弾いてみたいと
思ってしまうのが世の常でして、この「あなたに最高のしあわせを」も
楽譜を入手して、今でも時々弾いています。
僕以外にもこの曲が好きで弾いているという人は多くて、
YouTubeを見てみても、この曲を演奏している動画がたくさんアップ
されています。
これらの動画を見ていて、思うところがたくさんありましたので、
この機会にそれぞれの演奏について、感想を書いてみたいと思います
(→毒舌注意^^;)。

http://www.youtube.com/watch?v=mjwzhDrOLD0
★★★★★  お見事!

タッチが柔らかくて、素敵な音色。余韻が心地いい。
1音1音を大切に弾いていて、非常に好感が持てます。
ペダルの使い方も上手。
暗譜もしていて、お見事な演奏です♪


http://www.youtube.com/watch?v=PG-OmzgAqgs
★★★★☆  上手い!

演奏者の人柄がにじみ出ているような繊細で素敵な演奏でした。
ただ、ところどころシンコペーションがおかしかったり、
タイなのにつなげて演奏していなかったり、2分音符を伸ばさずに
ブチッと切って演奏していたりしたのが残念でした。
 

http://www.youtube.com/watch?v=yz5ZRtxqj0k
★★★★☆  幸せ!

「あなたの幸せを心にイメージしながら弾きました」という通り、
聴く人を幸せな気持ちにしてくれる演奏でした。
音質が悪いのと、演奏する手元が見えないのが残念。
あと、ちょっと緊張していたのかなと感じたので、リラックスした
普段の演奏を聴いてみたいです。


http://www.youtube.com/watch?v=9MRjM04PY9U
★★★★☆  素敵な雰囲気!

ご自分では「まだ下手ですが」と書かれていますが、
すごく上手かったですよ。
とても雰囲気のある演奏をされる方で、出だしの部分で引き込まれました。
右手のパートで、1音足りない部分がところどころあったので、
そこを直していただければ。


http://www.youtube.com/watch?v=QmDAyFAtqcQ
★★★☆☆  男らしくて力強い!

男っぽい力強い演奏。こういう演奏もありだと思います。
左手のパートでところどころ楽譜と違うのが気になったのと、
左手のつまびくような動きがやけに気になりました(後半特に顕著に)。
あそこはタイでずっと伸ばしておく部分なので、
できれば鍵盤に指を置いておいてほしいのですが。


http://www.youtube.com/watch?v=_fW6DGiEZUM
★★★☆☆  超攻撃的布陣!

こんな攻撃的な「あなたに最高のしあわせを」は初めて聴きました(^^;)
演奏している彼、何か嫌なことでもあったのかなぁ…。
技術的には申し分ないと思うので、もう少し柔らかいタッチで
弾いていただければ…。
あ、あと、ペダルの使い方はもうひと工夫必要かも。


http://www.youtube.com/watch?v=PuR-OHW1fNU
★★★☆☆  自信を持って!

出だしからいきなりリズムが違うし、どうなることかと思いましたが、
その後持ち直しました。
誠実な弾き方でとても好感が持てました。
ただ、こわごわ弾いている感じがするので、もう少し自信を持って
弾いてもいいと思いますよ♪


http://www.youtube.com/watch?v=qT0RglxdiU0
★★☆☆☆  原曲通りにも弾いてみて!

右手が立ちすぎているのが気になりますが、結構ピアノを弾き込んでいる
人のようですね。玄人っぽい感じがします。
でも、上手いかといえば、そうでもないような…。
楽譜を前に置いているのに、原曲とはどんどん離れた方向に
進んでいってしまいます(^^;)
アレンジについては後で書きますけど、西村由紀江さんの繊細な曲調が
まったく消えてしまったのは残念です。


http://www.youtube.com/watch?v=Iy0nhZc1H-M
★★☆☆☆  リズムを刻んで!

随所に非凡な才能を感じることができるのですが、いかんせん
演奏が粗い…。
リズムのブレが激しく、車で言えば、アクセルを踏んで急発進したかと
思えば、急ブレーキを踏んで止まってしまうような感じがします。
あと、ペダルを使っていても、スタッカートのように弾くのはやめましょう。
楽譜をよく見て1音1音大切に弾くことを心掛ければ、もっと素敵な演奏に
なると思います。頑張ってくださいね。


http://www.youtube.com/watch?v=ClF0uXAzgH0
★★☆☆☆  楽譜をよく見て!

上手い部分もあるのに、ところどころ楽譜とは違った音・リズムで
弾いてしまっているのが残念。
まず、左手の部分で、常に余分な1音が入るのがとても気になります。
ほかにも、リズムがおかしかったり、弾いていないパートがあったり…。
もう一度、楽譜をよく見てみて。
ところで、曲の途中で自ら楽譜をめくる早技。僕はこれが苦手でした^^


http://www.youtube.com/watch?v=7iM3G_QcjW4
★☆☆☆☆  練習あるのみ!

「練習」の段階で動画を公開するのはなかなかの勇気。
出だしはまずまずでしたが、徐々にあやしくなってきます。
暗譜されているようですが、うろ覚えのようですので、もう一度
よく楽譜を見てみてくださいね。
あと、ブツ切りに弾かないで、全体を通してレガートを心掛けて。


http://www.youtube.com/watch?v=KLCKFuNn7Io
★★☆☆☆  確実に上達!

上の動画と同じ方の演奏です。
上の動画から4カ月がたち、確実に上達していますね。
まだリズムがおかしい部分が多く見られますので、ぜひもう一度
楽譜をよく見てみてくださいね。
全音符や2分音符も大切に。
頑張ってください♪


全体を通して感じたのは、

楽譜、ちゃんと見てます?

ということと、

ペダルに頼りすぎ!

ということ。

楽譜と全然違う音・リズムで弾いているのに、それにまったく
気付いていない人が多すぎる…orz
また、全然違う曲にアレンジしている人もいましたね。
僕は、どちらかというとアレンジ慎重派です。
アレンジっていうのは、曲がきちんと弾けて、その曲のことをきちんと
理解した上でしかできないものだと思うし、一つの曲としてすでに
完成しているものをアレンジするというのは非常に困難なことだと
思うんですよね。
どの音も無意味なものはないし、アレンジしてしまうことで曲の雰囲気が
大きく損なわれてしまう可能性も高いわけで。
(正直、西村さんご本人がこの曲をアレンジされた時も、
「えーっ! 前のバージョンの方が良かったのに」と思ってしまいました
ですから、きちんと楽譜を見て、まずは楽譜通りに弾くことを
心掛けてほしいんですよね(←あくまで個人的な見解です…)。

それから、ペダルに頼りすぎの人も多く見受けられました。
ペダルを踏みつつ1音1音大切に弾いている人と、ペダルに頼って
スタッカートのように弾いている人では、全然音が違ってきます。
まずはペダルを使わずに弾いてみましょう。
そうすれば、いかに自分がブツ切りに弾いているかがよく分かります。
指づかいなどを工夫して、レガートを心掛けて弾くようにすれば、
ペダルを使うことでより美しい演奏になると思います。


――と偉そうなことを書いてきましたが、かく言う自分もピアノをやめて
かなりの月日がたっているため、この曲をなかなか上手く弾くことが
できません。
練習して、もっと上手に&もっと感情を込めて演奏できるように
なりたいなと思っています。
練習、頑張ります♪

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「every little thing every precious thing」 リンドバーグ

2007.08.13 
僕自身は、リンドバーグとしての渡瀬マキさんより、アイドル時代の
渡瀬麻紀さんの方が印象に残っています。
デビュー曲の「パールモンドKiss」は、今でも口ずさむくらい
大好きな曲ですし。

しかし、アイドルとしては短命で、結局3枚のシングルをリリースしたに
とどまりました。
そのうち、関西弁丸出しのバラドルへと変貌していき、僕はそういう
渡瀬さんも嫌いじゃなかったので、そのままその路線で突き進んで
いくものだと思っていました。

そんな時、友人から「渡瀬麻紀がバンドを組んだらしいよ」という話を
聞きました。
僕は、すご~く嫌な予感がしました。
その時頭をよぎったのが、「ラ・ムー」。
そう、菊池桃子さんが結成した、あの伝説の(笑)"ロックバンド"。
「あぁ、渡瀬さんも下手にロックに手を出して消えていくんだ…」と
僕は悲しい気持ちになっていました。
その時友人が持っていたライブのパンフレットも、モノクロの
安っぽいものだったので、余計に不安が増幅しました。

その後、渡瀬さんがバンドを組んだことも忘れかけていた頃、
ドラマの主題歌となった「今すぐKiss Me」が大ヒット。
「えぇっ!!」とびっくりしたと同時に、「どうせダメだろう」と
思っていたことがすごく申し訳なかったです。
友人からは「ほれ見たことか!」とさんざん言われました(^^;)

リンドバーグ(LINDBERG)はその後も息の長い活動を続け、
たくさんの名曲を残しました。
最近話題になっているのは、やはり
藤川球児投手(阪神タイガース)のテーマソングとなっている
「every little thing every precious thing」
じゃないでしょうか。
他の選手がイケイケな曲を選ぶ中、ちょっと異質な感じがしますが、
この曲は藤川投手と奥さまとの思い出の曲だそうです。
よくよく歌詞を読むと、この曲は藤川投手にぴったり!!

「every little thing every precious thing」の歌詞

最近ではすっかり耳になじんで、藤川投手が登場する際にこの曲が
流れないと、すごく物足りないんですよね(←甲子園球場でしか
流れません)。

この「every little thing every precious thing」は2007年8月1日に
再発売されました。
ジャケットは藤川球児投手!!
タイガースファン(僕を含む)にはたまりませんな。
僕も、一度でいいから甲子園でこの曲を唄いながらメガホンを振って
みたい♪

● 「every little thing every precious thing」
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作詞:渡瀬マキ
作曲:川添智久
編曲:LINDBERG・神長弘一・井上龍仁

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「バラード」 石井明美

2007.05.28 
石井明美さんといえば、「CHA-CHA-CHA」の大ヒットで知られている
シンガーですが、「石井明美さん=一発屋」というふうに語られることが
多いのは、残念な限りです。
だって、「響きはtutu」や「JOY」、「ランバダ」、「バラード」なんかも
ヒットしたじゃん!

僕は、断然「バラード」が好き!!

この曲、火曜サスペンス劇場のエンディングテーマにもなっていたので、
知っている人も多いと思います。

作詞・作曲ともにジョー・リノイエ氏で、まさにジョー・リノイエワールド炸裂!
という曲なのですが、美しいメロディーが僕的にはツボなんですよねぇ。
昔、音楽をやっていたこともあって、
「やっぱり曲というのはメロディーが美しくないとねー」という気持ちが
どこかにあるのかもしれません。

もちろん、歌詞も素晴らしくて、悲しくて落ち込んでいる時でも
日常のふとしたことに幸せを感じられる自分であれば、
また前に進むことができるんじゃないかなという気持ちにさせてくれます。

この「バラード」という曲が試聴できるサイトがありましたので、
リンクしておきますね。

OTOSHOPのHP より

ところで、石井明美さんといえば、「あの人は今」みたいな番組に登場して
歌を唄うことが結構多いですよね。
そういう時に唄うのが、きまって「CHA-CHA-CHA」なんですよね。
それが、残念で残念で…。
セールス的に他の曲を圧倒しているから仕方ない面はあるんですけど、
でも、一度くらいは「CHA-CHA-CHA」以外の曲も聴いてみたい。
できれば、「バラード」を。
せめて2~3曲唄うチャンスがあれば、「バラード」が聴ける可能性も
広がるんだけどな~。

● 「バラード」 石井明美
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作詞:ジョー・リノイエ
作曲:ジョー・リノイエ
編曲:ジョー・リノイエ&鈴川真樹

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