[80年代アイドル]82年組

  1. 宇宙三銃士 スターボー




宇宙三銃士 スターボー

2014.03.31 
僕は「ペケ×ポン」(フジテレビ系)という番組が好きでよく見るのですが、その中に「売れ月ホームセンター」というコーナーがあるんです。
並べられた商品の中からその月にもっとも売れる物を当てるゲームなのですが、正解の発表方法が面白くて、大阪のおばちゃんが「ありがとう~」と言えば正解、「そんなんいらんわ!」と言えば不正解です。
この大阪のおばちゃん、最初の頃は5人ほどいたのですが、最近は「ひさこさん」1人になりました。
このひさこさん(たぶん宇口久子さんという人だと思います)、関西ではCMなどでよく見かけるのですが、以前から「誰かに似てるな~」と思っていました。
それが誰なのかなかなか思い出せなかったのですが、先日ハッと思い出しました。
「(似ている人が)スターボーにいた!」

スターボーは、1982年にデビューしたアイドルグループです。
昨年(2013年)、あまちゃん関連でスターボーが話題になったそうですが、僕は「あまちゃん」を見ていなかったので全く知りませんでした。

スターボー ←ウィキペディアより

雑誌か何かでスターボーを初めて見た時は、かなり衝撃的でした。
宇宙人、性別不明って…orz
当時子供だった僕には、スターボーをアイドルとして受け入れるだけの度量がまだありませんでした。
つまり、「生理的に受け付けない」状態になってしまい、心のシャッターをガラガラと閉めてしまったのでした。

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スターボー

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この画像は地球に帰化した後だと思われますが(笑)、僕的には右下のお方の印象が強烈で、他の二人の顔は忘れてしまっても、この右下のお方の顔だけはずっと覚えていました。

ファイルNo.15|キャッチフレーズ辞典|スターボー
← 昭和TVワンダーランド より

このブログによると、「右下のお方」はNAKATOさんというらしい。
スターボーは頻繁に名前が変わっているみたいなので、ここでちょっと整理しておきますね。

NAKATO(ナカト) → NAMI、ナミ、なみ、中里采路
IMATO(イマト) → NAGI、ナギ、さなぎ、今里沙渚
YAETO(ヤエト) → MEGU、メグ、めぐみ、渋谷めぐみ


さ、さなぎ??
沙渚と書くとかわいいけど、「さなぎ」って…。
ちなみに、上の画像でいうと、左からYAETOさん、IMATOさん、NAKATOさんということになります(ややこしいわー)。
もちろん、冒頭に書いたペケポンのおばちゃんに似ているというのは、NAKATOさんのことです。
だって、彼女の顔しか覚えてなかったんだから。
今あらためて見てみると、スターボーって案外かわいかったんですね。
NAKATOさんも思っていたよりもずっとかわいい。

ここで突然ですが、「これは似ている」のコーナー!!
2007年に2回ほど記事にしたことがある、このコーナー。
誰も覚えていないことでしょう(笑)
今回はスターボーのメンバーが誰に似ているか、書いてみたいと思います。

NAKATOさん → 宇口久子さん(一応ね^^)、内海和子さん、岩崎良美さん、小出由華さん
IMATOさん → 山口かおりさん、小泉今日子さん、和泉雅子さん
YAETOさん → チーコさん(少女隊)


YAETOさんのチーコが一番自信あり!
あとはきっとご賛同いただけないでしょう(笑)

今回、ペケポンのおばちゃんとNAKATOさんが似ていることに気付いたのをきっかけに、某動画サイトでスターボーの動画を見てみることにしました。
今までスターボーが歌っているところはもちろん、曲さえも聴いたことがないのです。
おそるおそる視聴してみた感想を曲ごとに書いてみたいと思います。

◆ ハートブレイク太陽族
  (作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編曲:細野晴臣)


デビュー曲です。
想像していた通りのサウンドだった(笑)
性別不明だもん、こうなっちゃうよね。
当時は生理的に受け付けなかったけど、今はさほどでもない。
でも、やっぱり苦手なものは苦手です。
細野晴臣さんって、時々とんでもない曲を作りますよね。
細野さんは、「ハートブレイク太陽族」と同じ頃、真鍋ちえみさんに「ねらわれた少女」という曲を提供しています。
僕、この曲が大の苦手で。
10歳上の兄が真鍋ちえみさんのファンでよくこの曲を聴いていたのですが、横で聴いているとだんだん酔ってきて気持ち悪くなってくるんです。
音楽を聴いていて「酔う」なんてめったにないのに…。

話は戻って「ハートブレイク太陽族」ですが、この曲、オリコン100位内にチャートインしているんですよね。
誰が買ったの…?
そもそもファン層ってどんな人達だったんだろう。
あのキャラ設定・いでたち・サウンドで、アイドルとして応援していた人がいたとしたら、本当にすごいと思います。
僕は、曲よりもあの振り付けが好きですね。

◆ たんぽぽ畑でつかまえて
  (作詞:麻生香太郎 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二)


セカンドシングルです。
デビュー当時は、

地球に「A・I(愛)」を伝えるためにやってきた。
悪い地球人にさらわれた母親を探しに男装して来た。
ウィキペディアより引用させていただきました)


という設定だったのに、セカンドシングルでは、

「A・I」が伝わり悪い地球人も居なくなり、さらわれた母親も無事だった事から正体を明かし本当の自分達に戻った。
ウィキペディアより引用させていただきました)


という設定になり、ブリブリの衣装でまさにアイドルのいでたちに変身。
あまりの変わりようにズッコケた人も多いはず。
「この曲はキャンディーズっぽい」という声をよく聞くのですが、イントロ部分はまだスペーシーな(宇宙っぽい)部分が残ってません?
これは、ナギ・メグの二人がかわいいアイドルに変貌したのに対して、ナミ(NAKATOさん)がまだ宇宙人っぽい雰囲気を残していたことと関係があったりして(←そんなわけない)
サビの部分はたしかにキャンディーズっぽいですね。

この曲の動画を幾つか見たのですが、イントロの「♪タラリーン♪」で全員が前を見る時いつもナミさんだけが笑っているんですよね。
あとの二人はニコリともしない。
あれは、ナミさんだけが笑うように指示されていたんでしょうか。
なんかもう、ナミさんばっかり気になって、結局僕はナミさんのファンなのかもしれない(笑)

この曲の振り付けを見るたび、ポピンズの「妖精ポピンズ」を思い出すのですが、同じ振付師なんでしょうか。
特に、エンディングの振り付けが似ているんです。
作曲が馬飼野康二さんに変わったので、僕の苦手意識もすっかりなくなりました。

◆ サマー・ラブ
  (作詞:都志見隆 作曲:都志見隆 編曲:坂本洋)


サードシングルです。
ブリブリのアイドルから少し落ち着いた雰囲気になり、衣装も女子大生アイドルみたいな感じに。
個人的に、この曲めっちゃ好き~。
最初からこの路線でデビューすればいいのにと思いますが、もしこの曲でデビューしていたらあの強力な82年組の中で完全に埋没してしまっていたでしょうね。
う~ん、難しいところだ…。

ところで、この曲について「インパクトが弱い」という声をちらほら聞きますが、この曲のインパクトが弱いんじゃないんです。
「ハートブレイク太陽族」のインパクトが強すぎるだけ。
「インパクトが弱い」と言っているそこのあなた、完全に毒されてますよ(笑)



当時は、「これはダメだ、無理」と拒絶してしまった僕ですが、大人になった今、いろいろと思うところはあります。
ご本人たちだってあんなデビューの仕方はしたくなかったでしょうに。
彼女たちの気持ちを考えると、とても複雑な気持ちになります。

ところで、スターボーって事務所は研音だったんですね。
僕の勝手なイメージですが、研音ってすごく厳しくて、厳しいがゆえにバッサリ契約を切ることが多い気がするんですよね(歌手とか俳優とか)。
それだけに、スターボーがこの事務所で2年頑張ったというのは驚き。
ひどいデビューのさせ方をしたので、責任を感じたのかなぁ。
ただ、シングルが一年に一枚のペースじゃねぇ…。

スターボーについてはいろんなサイトで詳しく解説されていますので、ぜひ検索してみてくださいね。

● 作品リスト(シングル)

「ハートブレイク太陽族」 POLYDOR 7DX-1180 82.07.07
「たんぽぽ畑でつかまえて」POLYDOR 7DX-1220 83..
「サマー・ラブ」     POLYDOR 7DX-1243 84..

Idol.ne.jp赫いわななきを参考にさせていただきました。感謝。)



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