2013年09月

  1. ダニとの飽くなき闘い(2013年版)
  2. 9月の歌といえば…
  3. タクミくんシリーズを読んだ感想(その1)




ダニとの飽くなき闘い(2013年版)

2013.09.30 
1年に1回書いているこのネタも4度目となりました。
果たして何人の方が覚えているのでしょうか(笑)
今年も、ツメダニとの格闘の様子をリポートしたいと思います。

今年、このブログのコメント欄でふとん専用ダニクリーナーRAYCOP(レイコップ)の存在を教えてくださった方がいて、ぜひとも使ってみたかったのですが、なにせお値段が高くて…。
まだ購入できていないんです。

ということで、今年もダニ対策に布団乾燥機を使うことにしました。
昨年、布団乾燥機のダニコースを使ってツメダニを抑えることができたので、今年もこの方法を使えば大丈夫だろうと思っていたのですが…。

今年は5月下旬頃からツメダニに刺されるようになりました。
昨年の経験から、ツメダニの巣はマットレスだと分かっていたので、マットレスを中心に布団乾燥機をかけることにしました。

1) マットレスの裏を2時間(ダニコース)

マットレス(厚さ15cm)を裏返し、敷き布団とマットレスとの間に布団乾燥マット(布団乾燥機に付属しているマット)を挟み込んで、ダニコース2時間。
その後、マットレスの裏に掃除機をかける。

2) マットレスの表を2時間(ダニコース)

再びマットレスを裏返して元通りにし、敷き布団とマットレスとの間に布団乾燥マットを挟み込んで、ダニコース2時間。
その後、マットレスの表と敷き布団の裏に掃除機をかける。

3) 敷き布団を2時間(ダニコース)

敷き布団と掛け布団の間に布団乾燥マットを挟み込んで、ダニコース2時間。
その後、敷き布団の表に掃除機をかける。

合計6時間。
これを二日に一回。
なんかもう毎日のように布団乾燥機に追われている気がしましたが、ツメダニ退治のためなら仕方ありません。
これだけやればツメダニ被害はなくなるだろうと思いましたが、実際は毎日刺され続けました。
「なぜだろう、おかしいなぁ」と思いつつも、ツメダニがいなくなることを願ってこの作業をやり続けました。
しかし、8月に入って異変が。
それまでは、毎日刺されるといっても1~2カ所程度だったのに、突然10カ所以上刺されるようになったのです。
もうかゆくてかゆくて仕方ありません。
この時、ようやくこのやり方では効果がないんだということを悟りました。

それにしても、何故だ…。
昨年通用した方法がもう今年は通用しないなんて。
ツメダニに布団乾燥機の耐性ができたんだろうか。
まさか…ねぇ…。

このままギブアップしてツメダニに刺されまくるわけにもいきません。
早く何か方法を見つけないと。
焦る気持ちを落ち着かせながら、インターネットでいろいろと検索していたら、こんなものを見つけました。

  

防ダニ加工の掛け布団カバー&敷き布団カバー&マットレスカバー。
繊維を高密度に織りあげることで、ダニを通さないんだそうです。
もちろん、薬剤は使っていません。
これって、外部から布団やマットレスにダニを侵入させないことを想定しているんでしょうけど、僕の場合は布団やマットレスにいるダニを外部に出したくないんですよね。
ま、ダニを通さない生地なんだから、どちらでも同じか。
これ、欲しい~。
結構お手頃な値段なんですけど、掛け布団カバー&敷き布団カバー&マットレスカバーを2組ずつ(洗濯することを考えると、スペアも必要)買うとなると、3万円近くになってしまう…。
う~ん、買えない…orz

高密度の生地かー。
その時、僕はハタとひらめきました。
手近にあるもので、ツメダニをシャットアウトしちゃえばいいじゃん。
僕が使ったのは、ゴミ袋。
45リットルのゴミ袋3枚を切り開き、セロテープでつなぎ合わせて一枚の大きなシートにします。
それをマットレスと敷き布団の間に敷いたのです。
布団とツメダニの温床であるマットレスとを遮断すれば、ツメダニも布団に上がってくることはできないだろうと考えたのです。
これが大成功!
たまに刺されることはありますが、ほとんどツメダニの被害に遭うことはなくなりました。
ただ、心配なので、敷き布団は布団乾燥機にかけています。

1) 敷き布団(裏)を2時間(ダニコース)

敷き布団を裏返し、ふとん高乾燥パックに入れて、ダニコースで2時間。
その後、掃除機をかける。

2) 敷き布団(表)を2時間(ダニコース)

再び敷き布団を裏返して元通りにし、ふとん高乾燥パックに入れて、ダニコースで2時間。
その後、掃除機をかける。

合計4時間。
前よりは少し時間短縮になりました。

ふとん高乾燥パックは布団をすっぽり入れることができる袋で、2011年に購入したのですが、あまり使っていなかったので再び使ってみることにしました。
一度で敷き布団の上面も下面も高温になればいいのですが、下面は冷たいままなので、裏返してもう一度布団乾燥機をかけなければならないのが少し面倒です。

今年はゴミ袋シャットアウト作戦で何とかツメダニ被害を抑えることができましたが、これがベストな方法だとはとても思えません(敷き布団が湿気ますしね)。
例の高密度生地のカバー、マットレス用だけでも購入しようかなと考えているところです。

果たして来年はどうなるでしょう。
そろそろツメダニの呪縛から解放されたいわー。

(当ブログ内の関連記事)
ダニとの飽くなき闘い
ダニとの飽くなき闘い(2011年版)
ダニとの飽くなき闘い(2012年版)
ダニとの飽くなき闘い(2014年版)
ダニとの飽くなき闘い(2015年版)
ダニとの飽くなき闘い(2016年版)




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9月の歌といえば…

2013.09.16 
9月といえば、夏が終わってちょっと寂しいイメージを持つ人と、過ごしやすくなって活動的なイメージを持つ人とに分かれるのではないでしょうか。
僕は、夏生まれということもあって、「夏が終わってちょっと寂しいイメージを持つ」タイプですかね、どちらかというと。

9月にちなんだ歌というのもだいたいこんな感じで、夏が終わって恋も終わり感傷にひたる系の歌と、これから恋愛頑張るぞー的な前向きな歌とに分かれる――と思うじゃないですか。
ところが、僕の感覚では、「夏が終わって恋も終わり感傷にひたる系の歌」が圧倒的に多いような気がします。
明るい曲調の歌であったとしても、よくよく歌詞を見てみると失恋ソングだったり。

そんな9月の歌の中で僕が好きな曲をランキング形式でご紹介したいと思います。

番外編
「Oh! 多夢」高橋美枝
(作詞:伊藤アキラ 作曲:小坂明子 編曲:戸塚修)


いきなり番外編ですみません。
曲のタイトルからも分かるとおり、「オータム=秋」の歌です。
9月とは限らないということで、番外編に。
高橋美枝さんはサンデーズのメンバーだったので、NHK「レッツゴーヤング」で毎週のようにこの曲を歌っていました。
そういうこともあってか、学校のクラスでは異様に流行っていました(笑)。
振り付けも特徴あったし。
明るく前向きで、夢がいっぱい詰まった(多夢)曲です。

第5位
「September Rainに消されて」つちやかおり
(作詞:竜真知子 作曲:松尾一彦 編曲:山田秀俊)


シブがき隊のフックン(布川敏和さん)の奥様です。
'82年デビュー組は豊作の年だったので、つちやかおりさんのことはほとんど覚えていません。
ただ、やたら重くて暗い歌を唄うなぁという印象はありました。
1st シングル「恋と涙の17才」なんて、アイドルのデビュー曲とは到底思えません。
裏を返せば、そんな重くて暗い曲も歌いこなせるほどの歌唱力を持っているということなんですけどね。
今回の「September Rainに消されて」はつちやさんの6枚目のシングルになります。
この曲を知ったのは最近なんですが、やはり重くて暗い歌でした(苦笑)。
でも、とってもいい曲なんです。
つちやさんは昨年から芸能界に復帰されていますし、また歌を唱ってほしいですね。
余談パート1 : 布川隼汰くんはかわいい!
余談パート2 : 彼女の3rdシングル「失恋散歩道」と4thシングル「秘密じゃないけど秘密」は、作詞:秋元康 作曲:長渕剛!! 今では絶対に考えられないコンビ!

第4位
「セプテンバー・クィーン」若林加奈
(作詞:阿久悠 作曲:岸正之 編曲:鷺巣詩郎)


若林加奈さんのことは以前記事にしたことがありますので、お時間のある方は読んでみてくださいね。
この曲は、ちょっとサビが弱い気がするのですが、全体的にとても可愛らしい曲に仕上がっていて、大好きな曲です。
作曲の岸正之さんに関しても以前記事で触れたことがありますので、お時間のある方は読んでみてくださいね。

第3位
「Bye,Bye,September」原真祐美
(作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫 編曲:萩田光雄)


「薄幸の美少女」という表現がまさにぴったりの原真祐美さん。
キャピキャピしたところがなくて、いつも物静かでどこか陰のある雰囲気でした。
歌う曲もマイナー調のものが多くて、僕自身も「決心」や「ペルシャの涙」などの暗めの曲が好きでした。
しかし、彼女の最大のヒット曲となったのは明るい曲調の「Bye,Bye,September」。
当時はそれほど好きな曲ではなかったのですが(彼女の雰囲気と合っていない気がして…)、最近あらためて聴いてみたらすごく気に入り、今や一番好きな曲となりました。
ただし、曲調の明るさに騙されてはいけません。
歌詞の内容は、ずばり「失恋」。
結局、失恋したことを明るい曲に乗せてさばさばと歌っているのです。
「曲と歌詞がミスマッチじゃん」と思う人もいるかもしれませんが、これが案外合っているんです。
個人的に、「♪さよならマセゾン♪」のところがたまらなく大好きです。
余談以前、原真祐美さんについて触れた記事がありますので、お時間のある方は読んでみてくださいね。

第2位
「セプテンバー物語」児島未散
(作詞:松本隆 作曲:林哲司 編曲:新川博)


当時、僕はテレビっ子であるとともにラジオっ子でもあり、自分の部屋にいる時はずっとラジオをかけていました。
そのラジオからよく流れてきたのが、この「セプテンバー物語」だったのです。
夏の恋の終わりを、ジメジメせずにさっぱりとさわやかに歌い上げています。
歌詞も曲も、歌っている児島さんの声も、すべてがすごくおしゃれに感じて、「都会の人って、こういう恋愛をしているのかー」とすごく憧れたのを覚えています。
この曲はチャート的にはヒットしなかったのですが、今でも根強い人気があり、9月になるとこの歌を思い出す人も多いようです。
かく言う僕もその一人。
ちなみに、児島未散さんは俳優 宝田明さんの娘さんです。

第1位
「九月の雨」太田裕美
(作詞:松本隆 作曲:筒美京平)


ちまたでは「太田裕美さん=木綿のハンカチーフ」というイメージを持っている人が大多数だと思います。
僕も数年前まではそうでした。
っていうか、「木綿のハンカチーフ」しか知りませんでした。
おっさん化が止まらない僕も、さすがに70年代の曲となると、とんと疎くなってしまうのです。
そんなイメージがガラッと変わったのは数年前。
兄が太田裕美さんのベストアルバムを持っていたので借りて聴いていたら、すっかり「九月の雨」にハマってしまったのです。
松本隆&筒美京平というゴールデンコンビだけあって、曲も歌詞も素晴らしい。

九月の雨の歌詞 ←歌ネットより

歌詞を読むと、ドラマのワンシーンを見ているかのようにその光景が浮かんできます。
ところで、この後、どうなったんですかね。
彼の浮気現場に乗り込んで修羅場になったんでしょうか。
僕は、最後の方の歌詞を見る限り、タクシーの中で冷静になって、結局浮気現場に乗り込まずにそのまま帰ったんじゃないかと思うんですけど。
別れを決意して。
ま、別れる前にきちんと彼に確かめた方がいいとは思いますけどね。
というわけで、僕の中では、「太田裕美さん=九月の雨」となったのでした。

今回紹介した曲は、某動画サイトですべて聴くことができますので、興味のある方はぜひ聴いてみてくださいね。

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 高橋美枝・渡辺千秋・村田恵里 シングル・コレクションアイドル・ミラクルバイブルシリーズ 高橋美枝・渡辺千秋・村田恵里 シングル・コレクション
渡辺千秋,村田恵里 高橋美枝 渡辺千秋 村田恵里 高橋美枝

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アイドル・ミラクルバイブルシリーズ つちやかおりアイドル・ミラクルバイブルシリーズ つちやかおり
つちやかおり

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河上幸恵&若林加奈ベスト河上幸恵&若林加奈ベスト
若林加奈 河上幸恵 三浦徳子 若草恵 大谷和夫 入江純 HP25 岩里祐穂 戸田誠司 尾関昌也

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アイドル ミラクルバイブル・シリーズ~コロムビア・アイドル・アーカイブス~原真祐美ベストアイドル ミラクルバイブル・シリーズ~コロムビア・アイドル・アーカイブス~原真祐美ベスト
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タクミくんシリーズを読んだ感想(その1)

2013.09.02 
先日、馬場良馬(ばば りょうま)くんという記事で、「タクミくんシリーズ」の原作本を買った旨のお話を書きましたが、その後暇を見つけてはちょこちょこと読み進めています。
現在のところ――

そして春風にささやいて―タクミくんシリーズ (角川文庫―スニーカー文庫)そして春風にささやいて―タクミくんシリーズ (角川文庫―スニーカー文庫)
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カリフラワードリーム―タクミくんシリーズ (角川ルビー文庫)カリフラワードリーム―タクミくんシリーズ (角川ルビー文庫)
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CANON(カノン) (角川ルビー文庫―タクミくんシリーズ)CANON(カノン) (角川ルビー文庫―タクミくんシリーズ)
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FAREWELL(フェアウェル) (角川ルビー文庫―タクミくんシリーズ)FAREWELL(フェアウェル) (角川ルビー文庫―タクミくんシリーズ)
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虹色の硝子 (角川ルビー文庫―タクミくんシリーズ)虹色の硝子 (角川ルビー文庫―タクミくんシリーズ)
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この5冊を読み終えました。
感想といえるほどのものではありませんが、思ったことを書いてみたいと思います。

タチ・ネコ・攻め・受けなどの言葉は生々しいので、抱く・抱かれるという表現で書きたいと思います。



・ 基本的にギイは説明不足

映画を見た時から思っていたんですけど、ギイって説明不足ですよね。
相手を気遣ってさりげなく根回し・フォローし、相手に気付かれずそのまま過ぎていっても構わないというのがギイのスタンスなので、相手にいちいち説明したりしないのです。
たしかに端から見たらこういうのってすごくカッコいいんですが、当事者にしてみればすごく混乱することも多いのでは。
実際、託生との間でも、この説明不足が原因で何度もトラブルになっています。
ギイの性格上、事前に説明するっていうことはしないでしょうけど、せめて相手が変な勘繰りをしたりしない程度に一言、二言は言っておくというのも必要なのでは。

・ ギイの性欲がえげつない

タクミくんシリーズは官能小説ではないので、愛し合う場面も"どきつい"表現では書かれていません。
抽象的でかなり遠回しな表現になっています。
普段ゲイビデオ(DVD)をよく見る自分としては、こういう表現がすごく新鮮でした。
ただ、あまりに遠回しすぎて、何をしてるんだか分からないという場面もありました。

で、本題に戻ってギイの性欲。
これがすごいの。
まだギイと託生がキスだけの関係だった頃、ギイが「どの世界に、好きな相手に手も出せずに平気な男がいるもんか!」(「そして春風にささやいて」より)とイライラして言ったことがありました。
その時に、「おっ、ギイくんはやる気満々だな」と思ったものでしたが、いざ二人が結ばれると、その後はもうほぼ毎日愛し合ってるんじゃないのっていうくらいすごい。
しかも一日一回じゃないからね。一日二回、三回はざら。
夏休みや冬休みで帰省してお互いに会えない時はどうするんだろ、と他人事ながら心配してしまいます。

ただ、「FAREWELL ―フェアウェル―」の朽ちかけたボート小屋でのエッチはないわー。
いくら欲求不満だからって、腐りかけた羽目板、ほこりだらけの床、クモの巣だらけの天井という環境でよくやる気になるねぇ…。
僕だったら、「変な虫に刺されたり、板のささくれや古釘が刺さって破傷風になったらどうしよう」などと考えてしまいます。
僕が潔癖性だからかなぁ…。
でも、そんな所で愛し合ったせいで、あんな恐ろしい事件(残像というべきか)に巻き込まれるんだから、やっぱりあのシチュエーションでのエッチはやめておいた方が良かったよね。

ギイの性欲にともなって僕が心配なのは、託生の体。
常に「抱かれて」いるわけだから、体の負担も相当大きいはず。
託生はよほどのことがない限り、ギイから求められたら断らないだろうから、余計に心配なんですよねぇ。
そこで、僕からの提案。
「(愛してると)言えよ、言ってオレを抱けよ」(「CANON ―カノン―」より)とギイが託生に言ったことがあるのですが、ご所望どおり託生がギイを抱いてみればいいんじゃないでしょうか。
そうすることで、抱かれる側の負担の大きさも分かってくれるはず。
その後はきっと休肝日ならぬ休尻日を作ってくれることでしょう。

ちなみに、ギイは性欲だけでなく食欲もえげつないです。

・ 「虹色の硝子」が原作と映画とで全然違う!

僕は映画から見ているので、原作を読んだ時はお口あんぐり状態でした。
違う所だらけなのですが、その中でも特に気になるところを挙げてみると――

(映画)託生は、ギイと森田徹の関係を誤解して、森田徹をパーティーに招待しなかったり、パーティーを途中で飛び出したりする。
(原作)託生は、ギイと森田徹の関係を疑問に思いつつも森田徹をパーティーに招待するし、パーティーを途中で飛び出すこともしない。

(映画)鈴木健志は、全身の筋肉が徐々に硬化する病気に侵されている(進行性骨化性線維異形成症?)。
(原作)鈴木健志は、本態性血小板減少性紫斑病と血友病の合併症で、後天的には再生不良性貧血を併発している。

(映画)鈴木健志と森田徹は、最後までプラトニックな関係だった。
(原作)鈴木健志と森田徹は、結ばれる。しかし、それが原因で鈴木健志の死期が早まってしまう。

こんなところでしょうか。
原作では鈴木健志は血液の病気を患っていて、出血は禁忌なわけです(血が止まらなくなるので)。
にもかかわらず、森田徹と関係を持ってしまい、それによって出血してしまいます。
医師はどこから出血したのか発見するのに時間がかかってしまい、それがダメージとなって鈴木健志は亡くなってしまうことに…。
これってどう考えても、出血部位はお尻ですよね。
鈴木健志は年上なのに、抱かれる側だったのかー。
抱く側なら、出血しなくても済んだかもしれないのに。
鈴木健志はすべて分かっていて命懸けで愛し合ったんだろうけど、森田徹はどこまで分かっていたのか。
もし「健志にとって出血は禁忌」だということを知っていたら、きっとお尻は避けていたでしょうね。
お尻以外にも、いろんな愛し方があるし…。

出血がお尻からだと分かった時の医師や家族の気持ちを考えると居たたまれないんですけど、それ以上に森田徹が心配。
自分の行為によって死期が早まってしまったことを知ったら、彼は一生自分を責め続けるような気がする。
ま、でも、「虹色の硝子」の詩の最後の二行を読む限り、大丈夫そうな気もする。
たぶんギイがそういう心のケア的な部分もしっかりフォローしてくれていると思うけどね。

・ ギイのタバコが嫌

これはもう個人的な趣味の問題^^
でも、高校生でタバコはダメでしょ。
僕の場合、成人してからのタバコも嫌だけど。
タバコなんて百害あって一利なしでしょ。
あれだけタバコを吸ってコーヒーを飲んでいたら、今は若いからいいけど、そのうち体臭や口臭が大変なことに…なんて想像をしてしまいます。

・ 呉籐子は傷害罪で罰せられるべき

身内だからお咎めなしなんでしょうけど、孫をひっぱたいて両耳の聴力を奪った罪は重いと思いますよ。

・ 藤田貢は無事なのか

柏木孝(幽霊)は、自分が好きだった松本先生を苦しめたという理由で藤田英夫を時計台の五階の窓から落下させます(地上で松本先生が受け止めて命は助かります)。
面識のない人間にここまでするのですから、自分を見殺しにした藤田貢(藤田英夫の兄)を放っておくわけがない……気がするんですけど。
藤田貢って人、今も無事に生きているんですかね。
いろいろ考えると怖い。

こんな感じですかね。
いちおう、「タクミくんシリーズを読んだ感想(その1)」と銘打っているので、そのうち(その2)も書く予定です。



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