2014年03月

  1. 宇宙三銃士 スターボー
  2. 韓国ドラマ「福寿草」見終わっての感想。
  3. 憧れのコンフィチュール アッシュ




宇宙三銃士 スターボー

2014.03.31 
僕は「ペケ×ポン」(フジテレビ系)という番組が好きでよく見るのですが、その中に「売れ月ホームセンター」というコーナーがあるんです。
並べられた商品の中からその月にもっとも売れる物を当てるゲームなのですが、正解の発表方法が面白くて、大阪のおばちゃんが「ありがとう~」と言えば正解、「そんなんいらんわ!」と言えば不正解です。
この大阪のおばちゃん、最初の頃は5人ほどいたのですが、最近は「ひさこさん」1人になりました。
このひさこさん(たぶん宇口久子さんという人だと思います)、関西ではCMなどでよく見かけるのですが、以前から「誰かに似てるな~」と思っていました。
それが誰なのかなかなか思い出せなかったのですが、先日ハッと思い出しました。
「(似ている人が)スターボーにいた!」

スターボーは、1982年にデビューしたアイドルグループです。
昨年(2013年)、あまちゃん関連でスターボーが話題になったそうですが、僕は「あまちゃん」を見ていなかったので全く知りませんでした。

スターボー ←ウィキペディアより

雑誌か何かでスターボーを初めて見た時は、かなり衝撃的でした。
宇宙人、性別不明って…orz
当時子供だった僕には、スターボーをアイドルとして受け入れるだけの度量がまだありませんでした。
つまり、「生理的に受け付けない」状態になってしまい、心のシャッターをガラガラと閉めてしまったのでした。

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スターボー

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この画像は地球に帰化した後だと思われますが(笑)、僕的には右下のお方の印象が強烈で、他の二人の顔は忘れてしまっても、この右下のお方の顔だけはずっと覚えていました。

ファイルNo.15|キャッチフレーズ辞典|スターボー
← 昭和TVワンダーランド より

このブログによると、「右下のお方」はNAKATOさんというらしい。
スターボーは頻繁に名前が変わっているみたいなので、ここでちょっと整理しておきますね。

NAKATO(ナカト) → NAMI、ナミ、なみ、中里采路
IMATO(イマト) → NAGI、ナギ、さなぎ、今里沙渚
YAETO(ヤエト) → MEGU、メグ、めぐみ、渋谷めぐみ


さ、さなぎ??
沙渚と書くとかわいいけど、「さなぎ」って…。
ちなみに、上の画像でいうと、左からYAETOさん、IMATOさん、NAKATOさんということになります(ややこしいわー)。
もちろん、冒頭に書いたペケポンのおばちゃんに似ているというのは、NAKATOさんのことです。
だって、彼女の顔しか覚えてなかったんだから。
今あらためて見てみると、スターボーって案外かわいかったんですね。
NAKATOさんも思っていたよりもずっとかわいい。

ここで突然ですが、「これは似ている」のコーナー!!
2007年に2回ほど記事にしたことがある、このコーナー。
誰も覚えていないことでしょう(笑)
今回はスターボーのメンバーが誰に似ているか、書いてみたいと思います。

NAKATOさん → 宇口久子さん(一応ね^^)、内海和子さん、岩崎良美さん、小出由華さん
IMATOさん → 山口かおりさん、小泉今日子さん、和泉雅子さん
YAETOさん → チーコさん(少女隊)


YAETOさんのチーコが一番自信あり!
あとはきっとご賛同いただけないでしょう(笑)

今回、ペケポンのおばちゃんとNAKATOさんが似ていることに気付いたのをきっかけに、某動画サイトでスターボーの動画を見てみることにしました。
今までスターボーが歌っているところはもちろん、曲さえも聴いたことがないのです。
おそるおそる視聴してみた感想を曲ごとに書いてみたいと思います。

◆ ハートブレイク太陽族
  (作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編曲:細野晴臣)


デビュー曲です。
想像していた通りのサウンドだった(笑)
性別不明だもん、こうなっちゃうよね。
当時は生理的に受け付けなかったけど、今はさほどでもない。
でも、やっぱり苦手なものは苦手です。
細野晴臣さんって、時々とんでもない曲を作りますよね。
細野さんは、「ハートブレイク太陽族」と同じ頃、真鍋ちえみさんに「ねらわれた少女」という曲を提供しています。
僕、この曲が大の苦手で。
10歳上の兄が真鍋ちえみさんのファンでよくこの曲を聴いていたのですが、横で聴いているとだんだん酔ってきて気持ち悪くなってくるんです。
音楽を聴いていて「酔う」なんてめったにないのに…。

話は戻って「ハートブレイク太陽族」ですが、この曲、オリコン100位内にチャートインしているんですよね。
誰が買ったの…?
そもそもファン層ってどんな人達だったんだろう。
あのキャラ設定・いでたち・サウンドで、アイドルとして応援していた人がいたとしたら、本当にすごいと思います。
僕は、曲よりもあの振り付けが好きですね。

◆ たんぽぽ畑でつかまえて
  (作詞:麻生香太郎 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二)


セカンドシングルです。
デビュー当時は、

地球に「A・I(愛)」を伝えるためにやってきた。
悪い地球人にさらわれた母親を探しに男装して来た。
ウィキペディアより引用させていただきました)


という設定だったのに、セカンドシングルでは、

「A・I」が伝わり悪い地球人も居なくなり、さらわれた母親も無事だった事から正体を明かし本当の自分達に戻った。
ウィキペディアより引用させていただきました)


という設定になり、ブリブリの衣装でまさにアイドルのいでたちに変身。
あまりの変わりようにズッコケた人も多いはず。
「この曲はキャンディーズっぽい」という声をよく聞くのですが、イントロ部分はまだスペーシーな(宇宙っぽい)部分が残ってません?
これは、ナギ・メグの二人がかわいいアイドルに変貌したのに対して、ナミ(NAKATOさん)がまだ宇宙人っぽい雰囲気を残していたことと関係があったりして(←そんなわけない)
サビの部分はたしかにキャンディーズっぽいですね。

この曲の動画を幾つか見たのですが、イントロの「♪タラリーン♪」で全員が前を見る時いつもナミさんだけが笑っているんですよね。
あとの二人はニコリともしない。
あれは、ナミさんだけが笑うように指示されていたんでしょうか。
なんかもう、ナミさんばっかり気になって、結局僕はナミさんのファンなのかもしれない(笑)

この曲の振り付けを見るたび、ポピンズの「妖精ポピンズ」を思い出すのですが、同じ振付師なんでしょうか。
特に、エンディングの振り付けが似ているんです。
作曲が馬飼野康二さんに変わったので、僕の苦手意識もすっかりなくなりました。

◆ サマー・ラブ
  (作詞:都志見隆 作曲:都志見隆 編曲:坂本洋)


サードシングルです。
ブリブリのアイドルから少し落ち着いた雰囲気になり、衣装も女子大生アイドルみたいな感じに。
個人的に、この曲めっちゃ好き~。
最初からこの路線でデビューすればいいのにと思いますが、もしこの曲でデビューしていたらあの強力な82年組の中で完全に埋没してしまっていたでしょうね。
う~ん、難しいところだ…。

ところで、この曲について「インパクトが弱い」という声をちらほら聞きますが、この曲のインパクトが弱いんじゃないんです。
「ハートブレイク太陽族」のインパクトが強すぎるだけ。
「インパクトが弱い」と言っているそこのあなた、完全に毒されてますよ(笑)



当時は、「これはダメだ、無理」と拒絶してしまった僕ですが、大人になった今、いろいろと思うところはあります。
ご本人たちだってあんなデビューの仕方はしたくなかったでしょうに。
彼女たちの気持ちを考えると、とても複雑な気持ちになります。

ところで、スターボーって事務所は研音だったんですね。
僕の勝手なイメージですが、研音ってすごく厳しくて、厳しいがゆえにバッサリ契約を切ることが多い気がするんですよね(歌手とか俳優とか)。
それだけに、スターボーがこの事務所で2年頑張ったというのは驚き。
ひどいデビューのさせ方をしたので、責任を感じたのかなぁ。
ただ、シングルが一年に一枚のペースじゃねぇ…。

スターボーについてはいろんなサイトで詳しく解説されていますので、ぜひ検索してみてくださいね。

● 作品リスト(シングル)

「ハートブレイク太陽族」 POLYDOR 7DX-1180 82.07.07
「たんぽぽ畑でつかまえて」POLYDOR 7DX-1220 83..
「サマー・ラブ」     POLYDOR 7DX-1243 84..

Idol.ne.jp赫いわななきを参考にさせていただきました。感謝。)



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韓国ドラマ「福寿草」見終わっての感想。

2014.03.17 
ようやく見終わりました。
全144話(1話30分)という長い道のりでした。
BS朝日で放送しているのを知って途中から見始め、しばらくしてから三重テレビでも放送が始まったのでそちらは1話から見て……という感じで、BS朝日と三重テレビの放送を同時進行で見ていました。
BS朝日の放送ではよく分からなかったことも、三重テレビの放送のおかげでだいぶ理解できました。
ちなみに、BS朝日の放送は2013年5月27日~2014年3月5日までで、三重テレビの放送は2013年7月30日~2014年3月18日まで。
スタート当初は放送回にだいぶ差がありましたが、BS朝日が月曜~木曜放送(高校野球中継でお休みあり)なのに対して三重テレビは月曜~金曜放送(途中月曜~木曜放送の時期あり)でしたので、徐々に追いつきました。
そもそも三重テレビでは当初「全108話」とアナウンスしていたので、どこでBS朝日を抜くのかと気になっていたのですが、結局は「全144話」の間違いで追い抜けず。
全108話というのはオリジナルの話数で、日本で放送するに当たって144話に編集し直したみたいですね。
できるだけカットを少なくするために話数を増やして編集してくれたと思うのですが、それでも音楽がブツッと切れたり、「なぜ急にこのシーンが?」と感じることがよくあったので、まだまだカットシーンはたくさんあるのでしょう。

さて、肝心のドラマの内容についてですが、まずはあらすじから。

◆ 福寿草 (2012年・全144話)

親の再婚でできた腹違いの妹に、愛する男性の妹を殺したという濡れ衣を着せられ、一瞬にして奈落の底に突き落とされたヒロイン・ヨナ。恋人を奪われ、母を亡くし、仕事も夢も失った彼女が3年間の服役後、自らの無実を証明するために冷酷な復しゅうを繰り広げていく…。

BS朝日の番組HPより引用させていただきました)


引用させていただいてこんなことを言うのも何ですが、「母を亡くし」って…orz
お母さん、生きてますから~!

このドラマ、復讐劇なんですが、その割にはすんなりと見られました。
「人魚姫」とか結構苦痛だったもん。
やっぱり、「無実の罪を着せられた主人公が身の潔白を証明するために真実を明らかにしていく」というのが良かったのかも。
だってこれ、復讐うんぬんの前に当たり前のことでしょ?
これが個人的な恨みによる復讐劇だと、こうはいかない。
ドラマの途中から、主人公の感情・行動について行けなくなることが多いんです。

では、登場人物ごとに感想を書いてみたいと思います。

役名(キャスト)

◆ ソル・ヨナ(イ・ユリ)

よくぞここまで頑張ったという感じですね。
最終的に無罪が勝ち取れて良かった。
ドラマを見ながら常々思っていましたが、復讐計画を着々と進めながら、仕事も完璧にこなしていたというのがスゴい。
ただ、復讐の中で詐欺などの罪を犯していたのが残念。
罪を犯さずに復讐するって難しいのかな。
ところで、イ・ユリさんってなんであんなに声がカスカスなの?
泣くシーンとかは見ていて辛かったです。
個人的には、武田奈也さんに似ていると思います。

◆ チェ・ユラ(ユン・アジョン)

あそこまで罪を重ねるとは。
いったい幾つの罪を犯したのか、数えた人はいないのかな。
「私は悪くない」とか「全部ヨナのせいよ」とかしょっちゅう口走っていましたけど、こういう考え方の人って、現実にもいますよね。
それだけに、とても怖かったです。
幼少時代に母親を死なせてしまったという心の傷があったにせよ、なんでこんなことになってしまったんだろ。
やっぱり甘やかされて育ったからなのかな。
最後の最後でようやく謝罪の言葉を口にして、ホッとしました。
無期懲役という判決が下りましたが、韓国でも日本みたいに模範囚なら出て来られたりするのでしょうか。
個人的には、時々吉田栄作ばりにウォーッと叫ぶ姿がツボでした。

◆ ハ・ユンジェ(ヒョン・ウソン)

「鈍い」「どこか抜けている」という、お坊っちゃんにありがちな要素を見事に備えています。
学生時代荒れていたというのがまったく想像できない(笑)
ヨナを最後まで信じてあげてほしかったなぁ。
ユンジェ&ユラの部屋の隠しカメラは、ユンジェが取り付けたんですよね。
そんなシーンあったっけ?
僕が見落としただけなのかな。
ちなみに、ヒョン・ウソンさんの声やたたずまいが篠田三郎さんにそっくりでびっくり。

◆ チェ・ガンウク(チョン・チャン)

産業スパイ事件の犯人がユラだと知りながら、何もアクションを起こさなかったことを悔やみ、ヨナに献身的に尽くします。
そして、ヨナを愛するようになります。
物語の前半はチャラチャラした感じでしたが、後半はもうひたすら「いい人」でした。
ヨナと結婚することは無理だとしても、死なせる必要があったでしょうか。
あのままミンジャとフランスに旅立つという設定で良かったのに。

◆ チェ・インソク(チェ・サンフン)

そもそも、韓国って身内が身内を裁けるの?
日本だと、「裁判官は親族を裁けない」という法律があるんだけどね。
そういうこともあって、判事である父インソクが娘ヨナを裁くシーンはものすごい違和感でした。
それに加えて、判事・弁護士・警察官がグルになって真実をねじ曲げるなんて、そんなことあり得るの?
怖すぎる…。
裁判官をクビになった後、議員になろうとする面の皮の厚さにお口あんぐりでした。
地位と名誉に執着すると、こうなっちゃうんですねぇ。

◆ ハン・ギョンスク(キム・ヨンラン)

ユラに三度も殺されかけたものの、不死鳥のごとくよみがえります。
一度目はユラと揉み合って階段から落ち、二度目はユラと揉み合って崖から転がり落ち、三度目はユラと揉み合って断崖絶壁から海に落ちてしまいます。
長らくベッドの上で療養生活を送っていましたが、奇跡的に回復してヨナたちと暮らすようになります。
もしかしたら、ギョンスクがこのドラマの中の「最もよく頑張ったで賞」かもしれません。

◆ チョ女史(チョン・ヘソン)

ユラの祖母、インソクの母。
この人、思いっきりワイロを渡していたので捕まると思ったのですが、インソクがかばったことで捕まりませんでしたね。
物語の終盤でユラがテヤンを誘拐した時、実家に警察とヨナとユンジェが乗り込んできたシーンがありましたよね。
あのシーンの直前、セハン党代表から送り返されてきた段ボール(ワイロとして送ったお金や金の置物が入っていた)をソファーの横に置いたはずなのに、警察が乗り込んできた時には段ボールがなくなっていました。
あの段ボールをどこかに移動する時間なんてなかったはずなのに。
警察が乗り込んできた時、僕は警察があの段ボールを発見して、「これは何だ」と祖母を問い詰め、祖母も捕まるのではないかと思ったのですが…。
ノーカット版を見れば、段ボールの行方が分かるんでしょうか…。

◆ ソル・テヤン(イ・ヒョンビン)

僕は、「ヨナのもとにテヤンが戻ってきてから、どうやって親子の絆を取り戻すのか」というのが物語の終盤のハイライトの一つだと思っていたのですが、そのあたりのことはうやむやで終わってしまった感じです。
というのも、テヤンがヨナのもとに帰ってきてから、テヤンは寝るわ寝るわ、いつ見ても寝ているのです。
もしテヤンが起きていたら、(ほぼ)見知らぬ人ばかりなので、「お母さんに会いたい」だの「お家に帰りたい」だの言いだすことでしょう。
そうなると物語の進行に支障を来すので、ずっと寝かせておいたというのが正直なところではないでしょうか。
その後、ちょこちょこっとヨナとスキンシップをして今までの経緯を聞いただけで、テヤンはヨナを母親として受け入れ、自分の名前がテヤンであることも受け入れます(今まではジュンヒョクとして生きてきたのに)。
こんな物分かりのいい子おらんやろ。
ここでほとんど反発がない方が、後々のことを考えると逆に怖いわ。
あと、もう一つ不安要素が。
自分の火遊びで人を死なせてしまったということは、絶対心の傷として残っているはず。
この心の傷を今後どうやって癒してあげるかも気になるところです。
こうして考えると、やっぱりガンウクの死は蛇足ですよねぇ。

◆ チャン・ミンジャ(ユ・ヘリ)

ボトックスの打ちすぎ?
顔にシワがなさすぎて不自然だし、顔の筋肉がまったく動かないのも不自然。

◆ ジュリア会長(ホン・ヨジン)

自分がされたのと同じように、ミンジャを車ごと焼いてしまおうとしたのには正直引きました。
立派な犯罪ですが(殺人未遂罪の教唆犯)、この人も捕まっていません。
ミンジャに恨みを持つのは仕方ないとして、ガンウクにまで冷たく当たる必要はなかったのでは?

◆ ソル・スエ(ミン・ジヒョン)

「白い嘘」のヒョンウと同様、一連の出来事を通じてどんどん成長していきました。
いろんな場面を目撃していたので、実は重要なキーマンでもありました。
最後は、なんとテイルと結婚まで。

◆ 受刑者のボス(ク・ボニム)

刑務所内でヨナと対立していたものの、ヨナの妊娠をきっかけに打ち解けます。
ユラに対して腹を立てていたし、「私は一生ここから出られない」と言っていたので、ユラが受刑者となった時に再登場するかと期待していたのですが、登場せず。
ク・ボニムさんって、「明日が来れば」でも受刑者役だったけど、受刑者役が多いのかな。



「車が人をはねても、車には一切傷が付かないことがある」とか「手錠をかけたヨナとユラが屋上から落下しても無傷(ヨナのお腹の子も無事)」とか、あり得ないようなことがまかり通ってしまう不思議なドラマでもありました。
最終話が気に入らないドラマが多い中、「福寿草」の最終回はなかなか良かったのではないでしょうか。
ヨナとユンジェの今後はどうなるんでしょうね。
僕は、ヨリを戻さない気がするなぁ。

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憧れのコンフィチュール アッシュ

2014.03.03 
今年も、毎年恒例の「多度大社での車のおはらい(交通安全祈祷)」を受けてきました(昨年の記事参照)。
神馬も元気そうで良かった(毎年エサをあげるのが楽しみ)。
祈祷を受けた帰り、いつもの回転寿司ではなく、とろろめし・自然薯料理の茶茶というお店に行きました。
というのも、ウチの母親が歯の治療中で歯がスカスカなため、固い物を噛むのが困難なんです。
で、とろろならすんなり食べられるだろうということで。
実はこのお店、過去に二度行ったことがあります。
過去二回は予約して行ったので待遇が良かったのですが、今回は予約なしで行ったため散々な目に。
何でこんなに人がいるの?というくらい込んでいて、順番待ちの紙に名前を書いた後もなかなか呼ばれませんでした。
従業員のおばちゃんがかなりテキパキと席のやりくりをやっているのに…。
結局30分以上待ってようやく名前が呼ばれました。
通された席は、薄暗い座敷に無理やり席を作りました的な場所。
すぐそばを従業員やらお客さんやらがバタバタ通るので、落ち着いて座っていられません。
何より、清潔感が皆無…。
「あ~、予約しておけば良かった」と後悔しました。
座敷が薄暗いので、話す声もだんだんヒソヒソ声になり、何ともいえないどんよりした気分で食事をしました。
食事が終わってレジに向かう時、さっき待合スペースの薪ストーブ(?)に薪を入れていた従業員のおっちゃんとすれ違ったので「ごちそうさまでした~」とにこやかにごあいさつをしたら、見事に無視されました。
もーっ、最後まで印象が悪いんだから。
実は、僕が住む街にもとろろ庵 伊賀路というとろろ料理のお店があります。
「とろろの蒲焼き」とか「とろろ磯辺揚げ」とか「とろろめし」とか、どちらのお店もそっくりの料理が出てくるので、僕はついつい茶茶と伊賀路を比べてしまいます。
僕の個人的評価では、伊賀路の圧勝!
料理の味だけを見ても伊賀路の方が美味しいですし、店の雰囲気・接客態度・コストパフォーマンス(量・価格)なんかも伊賀路の方が断然上だと思います。
食べログでは伊賀路より茶茶の方が評価が上ですけどね(苦笑)
茶茶ですごく高い評価をしている人は、ぜひ伊賀路でも食べてほしいと思います。
たぶん、もっと美味しいから。
念のために書いておきますけど、茶茶の料理も美味しいんですよ。
伊賀路の方がもっと美味しいだけで。

何ともいえない残念な気持ちで店を出たのですが、ここからが本番!
ぜひ行ってみたかったお店がすぐ近くにあるのです。
それは、コンフィチュール アッシュというお店。
人気パティシエ辻口博啓さんのお店なのです。
もともとは東京都世田谷区にあったお店を三重県菰野町に移転させたそうです。
何という大冒険を(笑)。
茶茶から車でほんの数分。
あっという間にお店に着きました。
コンフィチュール アッシュは、aqua×ignis -アクアイグニス-というリゾート施設の中にあります。
今までにも何度かこのお店に行くチャンスはあったのですが、テレビの情報番組などで、ものすごい行列ができてあっという間にケーキが売り切れてしまう様子を何度も目にしていたので、怖くて行けなかったのです。
今回も、土曜日だし午後2時を過ぎていたし、半ば諦めながら行ってみました。
お店の中は、焼き菓子のレジ、プティガトー(ケーキ)のレジ、カフェのレジが別々になっていて、それぞれ3つに分かれて並ぶシステムになっています。
僕が並んだのはもちろんプティガトーのレジ。
情報番組で見た時は、このプティガトーのレジがものすごく込んでいたのですが、この日はなぜかカフェのレジがすごい行列。
プティガトーのレジは数人しか並んでいませんでした。
ケーキはまだたくさんあり、心配していた「売り切れ」状態ではなかったので良かったです。
僕が買ったのは、セラヴィ、フランボワーズピスターシュ、苺とバニラのミルフィーユ、湯の山シュー。


↑白いのがセラヴィ。赤いのがフランボワーズピスターシュ。残り2種は写真撮り忘れました…orz

ケーキを箱に詰めてくれる作業がやたら時間がかかるなぁと思っていたら、箱の中はこんな風になっていました。
しかも、ケーキの底もテープで固定されています。
ケーキの箱詰め作業の間、ヒマだったのでお菓子作りの様子をジーッと見ていました(フルオープンキッチンなので丸見え)。
その中で、スポンジ生地にひたすら生クリームを塗りたくっているパティシエさんがいました。
僕のタイプでした(←何だそれ)。

で、肝心の味ですけど、どれもすごく美味しかったです。
シンプルに見えて、中が何層にもなっている手の込んだ作り。
店の名前にもある通り、もとはコンフィチュール専門店だっただけあって、非常に巧みにコンフィチュールを使っているなぁという印象です。
中でも、辻口さんの代表作である「セラヴィ」が最高に美味しかった。
セラヴィは、ホワイトチョコレートのムースの中にフランボワーズムース、ショコラムース、ピスタチオのスポンジなどが何層も入っていて、底はサクサクとしたフィヤンティーヌが敷かれています。
都会の人はこんな手の込んだスイーツを食べているのね。
田舎で売っているシンプルなケーキとは違いすぎてびっくりしました。

ケーキを買ったついでに、同じ施設内にある辻口博啓シェフのベーカリー「マリアージュ ドゥ ファリーヌ」にも寄りました。
こちらも東京都世田谷区から移転してきたそうな。
何という大冒険を(2回目)。
ハード系のパンが多くて僕好みな感じでしたが、売れてしまったのかあまり種類がなかったのが残念でした。
こちらで買ったのは、マルチレーズン(?)、糖質制限食パン、メープル大納言、ミルクフランス。


↑左がマルチレーズン(?)、右が糖質制限食パン。残り2種は写真撮り忘れました…orz

僕が食べたのはミルクフランス。
確かに美味しかったけど、僕はDONQ(ドンク)のピッコロの方が好きだな。
中のミルククリームがピッコロの方が美味しいんだもん。
今回はパンの種類が少なかったので、次回はもっとたくさんの種類が売られている時に行きたいですね。

いや~、憧れのコンフィチュール アッシュのケーキ(プティガトー)が食べられて良かったです。
最後に、ケーキのお持ち帰りについて少しだけ。
保冷剤(30分)が無料で付いてくるんですが、30分って…orz
遠方からの利用は想定していないのかな。
店員さんに「2時間分の保冷剤が欲しいんですけど」とお願いしたら、「保冷バッグ(大)を買っていただくことになりますが…」と言われ、泣く泣く買いました(たしか400円だった)。
その後ベーカリーに寄ったりしましたが、2時間でも結構ギリギリなので、必死で家に帰りましたよ。
「400円出すなら、あともう一個ケーキが買えたのに…」なんてセコいことを考えております。
ま、でも、デザインがかわいいので、日常のお買い物に使おうと思っています。

(当ブログ内の関連記事)
憧れのコンフィチュールアッシュふたたび


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