2015年09月

  1. ダニとの飽くなき闘い(2015年版)
  2. たかが逆まつげ、されど逆まつげ




ダニとの飽くなき闘い(2015年版)

2015.09.28 
皆さんお待ちかね(誰も待っていない)のこのシリーズ。
何だかんだと回を重ねて、今年で6回目となりました。
今年はダニに関していろいろと変化のあった年でした。

2013年から使ってきたゴミ袋シート。
ツメダニがマットレスから布団に上がってくるのを防ぐため、ゴミ袋3枚を切り開いてつなぎ合わせ、一枚のシートにしたものを布団とマットレスの間に敷いていました。
約2年使い続けてだいぶクタってきたので、今年の3月くらいに思い切って新しいゴミ袋シートを作ることにしました(いつになったら防ダニのマットレスカバーを買うのか)。
今回は45リットルのゴミ袋12枚を使った超大作(笑)。
ゴミ袋は切り開かずそのまま12枚をつなぎ合わせて一つのシートにしました。
この方が二重構造になって丈夫だろうと思って。
で、いざ布団とマットレスの間に敷いてみたら、ちょっと大きすぎました(苦笑)。
結局、余った部分はマットレスの下に折り込む形となり、ある意味「通気性のまったくないマットレスカバー」の完成と相成りました。
今までは、マットレスを完全にゴミ袋で覆ってしまうとカビが生えてしまうのではないかという思いがあって避けてきたのですが、こうなった以上もう全部覆った状態で使うしかありません。
で、半年使ってみた結果、まったくカビは生えませんでした。
もともと、湯たんぽが壊れて水でベタベタになってもすぐ乾くくらい通気性の良いマットレスだったので、ゴミ袋で覆ったとしても問題なかったようです。
それに、部屋の掃除をする時には、ゴミ袋を引っ剥がしてマットレスを立て、しばらく風に当てていますしね。

この「ゴミ袋シートが大きすぎた」という誤算が、後に嬉しい誤算となります。
なんとツメダニのシーズンになっても全然刺されないのです!
マットレスをゴミ袋で覆ってしまっているのですから当たり前といえば当たり前なのですが、あいつら(ツメダニ)はどこからともなく布団に上がってくるので、はっきり言って半信半疑でした。
「こ、これは、ついにツメダニとの闘いに勝ったのかも!」
と私はすっかり浮かれポンチになっていました。
しかし、現実はそんなに甘くはありませんでした。
なんと、新たなる敵が出現したのです…orz

7月頃、朝起きたら足に数カ所虫刺されのような痕ができていました。
しかも、すごくかゆいのです。
最初は「ついに今年もツメダニに刺されたか!」と思いましたが、何かが違うのです。
ツメダニに刺されると、刺された痕が横に広がる感じでどんどん赤く腫れてくるのですが、今回のは横に広がらずに縦に盛り上がってくる感じで腫れてくるのです。
しかも、ツメダニに刺された時のかゆみを10とすると、今回のものは7くらい。
「もしかしたらツメダニとは違う虫に刺されているのかもしれない」と僕自身は感じていました。
実は、その数日前から部屋の中であまり見たことのないダニを目にするようになっていました。
普通ダニって目に見えないことが多いと思うのですが、そのダニは黒っぽいモコモコっとしたダニで、ある程度の大きさがあるのか、目で見ることができました。
最初は特に気にしていなかったのですが、部屋のあちこちにいるのでだんだん気持ち悪くなり、見つけ次第捕獲するようになっていました。
捕獲方法はセロハンテープ(笑)。
初めは掃除機を使っていたのですが、ダニって思いのほか踏ん張るんですよ。
なので、なかなか吸えない。
かといって掃除機でゴシゴシやっちゃうと、今度はつぶれてしまって汁がついてしまいますし…。
で、結局セロハンテープにくっつけて捕獲するのが一番いいという結論に達しました。
足に虫刺され痕ができたのは、そうしてダニをセロハンテープで捕獲し始めた矢先のことでした。
「まさか、このダニが…?」
嫌な予感が頭をよぎりましたが、もうツメダニの件でこりごりなので、信じたくありませんでした。
数日後…。
朝起きたら、敷きパッドの縫い目の部分に何か赤い物体があるのを発見しました。
何だろうと思ってセロハンテープでくっつけてみたら(もう何でもかんでもセロハンテープにくっつけるクセがついていた^^;)、それは部屋のあちこちにいるあのダニに間違いありませんでした。
普段は黒っぽいのに、全身真っ赤。
さ・て・は。
ワシの血を吸ったな。
血を吸った分、普段よりも大きくなっています。
動かぬ証拠を得てしまった僕は、もう放心状態でした。
「ワシの血を吸ったからには、しっかりと飲食代を支払っていただかないと」
などと、友近の「出演料いただかないと」的なことをブツブツつぶやく僕の姿はさぞ不気味だったことでしょう。

今までさんざんツメダニに悩まされてきて、やっとそれから解放されるかと思いきや、また新たなる敵の出現…。
もう本当にショックだったのですが、このまま黙って血を吸われるわけにはいきません。
いったいこのダニは何者なのか、まずは調べることから始めました。
捕獲したダニを虫眼鏡で観察しながら、似ているダニを探しました。
さらに、その中で「人の血を吸うダニ」という条件に当てはまるのは――トリサシダニ(あるいはワクモ)でした。
トリサシダニとワクモはすごく似ていて、素人には判別できません。
でも、どちらかというとワクモよりもトリサシダニのような気がする…。
トリサシダニは鳥類に寄生するダニで、家屋に鳥の巣が作られると、巣から出てきて家屋内に侵入することがあるそうです(寄生する鳥が巣からいなくなった場合など)。
わが家には、コウモリが常時住んでいるし、スズメも住んでいるような気がします。
朝とか、窓の外でやたら羽根をバタバタさせているし…orz
トリサシダニの駆除には、元となっている鳥の巣を除去することが重要らしいのですが、鳥の巣がどこにあるのか、果たして存在するのかどうかさえも分かりません…。
結局、今いるダニをやっつけるしかないようです。
トリサシダニと思われるダニは、部屋の至る所にいました。
バルサン的なものを使うのは嫌なので、見つけ次第セロハンテープで捕獲。
夜寝る前も、ベッドを入念にチェックしてセロハンテープで捕獲。
とても地道な作業でしたが、1週間も続けていると目に見えてダニの数が減ってきました。
さらに1週間後にはもうダニの姿は見かけなくなりました。
「やったー! 終わったー!」
と喜んだのもつかの間、2週間後にはまたたくさんのトリサシダニが発生。
またセロハンテープで捕獲する日々が続き、しばらくすると見かけなくなりました。
二度あることは三度あるといいますので、次もまた発生するのかと警戒していましたが、それっきり発生することはありませんでした。
ただ、これは今年だけの特別なケースではないでしょう。
たぶん、来年も同じような状況になるのではないかと覚悟しています。

ちなみに、よく「洗濯してもダニは生きている」と言われますが、トリサシダニの場合は当てはまらないようです。
洗濯がとても効果的でした。
あと、布団乾燥機(ダニコース)も効果的でした。

トリサシダニという新たなる敵が出現した2015年。
果たして来年はどうなってしまうのでしょう。
たぶんまだまだダニとの闘いは続くのでしょうね。

P.S. ずっと愛用していた布団乾燥機が、なんとリコール対象になっていることが発覚!
今年もダニ対策にバンバン使っていましたが、近々交換してもらおうと思っています。


(当ブログ内の関連記事)
ダニとの飽くなき闘い
ダニとの飽くなき闘い(2011年版)
ダニとの飽くなき闘い(2012年版)
ダニとの飽くなき闘い(2013年版)
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たかが逆まつげ、されど逆まつげ

2015.09.14 
いつ頃から逆まつげに悩まされるようになったんだろう…。
子供の頃から疲労がたまったりすると突発的に逆まつげになることはよくあったのですが、頻繁に悩まされるようになったのは20歳過ぎの頃からかなぁ…。

僕の場合、やっかいな逆まつげが1本、右の目頭(下まぶた)にあるんです。
目頭から内(眼球)に向かって生えるんです。
最初は全然気付かなかったのですが、なんか目頭の辺りが充血したりチクチクゴロゴロするなぁという違和感はありました。
何度か逆まつげを疑って目を観察してみたのですが、それらしきものも見当たらず…。
そんなある日、いつもよりチクチク感がひどかったので、虫眼鏡と鏡を使って念入りに目を観察してみました。
「ん~、やっぱり逆まつげは生えてないなぁ」と観察をやめようとした瞬間、何かキラッと光るものが目に入りました。
逆まつげでした。しかも透明の。
白髪ならまだよく見えると思うのですが、透明なので、肉眼ではまず見えません。
虫眼鏡を使っても、角度によって見える時と見えない時があるくらいです。

目頭あたりの違和感の原因が分かったのは良かったのですが、さぁこの逆まつげをどうしようというところで行き詰まりました。
毛抜きで抜こうと思っても、いっこうに抜けないのです。
何度チャレンジしても上手く逆まつげがつかめない。
鏡を前に置いて、左手で目をあっかんべーの状態にして、右手で毛抜きを持つから、虫眼鏡が持てないのです。
だから、事前によく観察しておいて「たぶんこのあたりだろう」という当たりをつけてチャレンジするしかないという…。
最初は1時間かかっても抜けませんでした。
1時間もあっかんべーをしているから、目の下に変なシワが寄るし、指が当たっている部分は何だか黒ずんでくるし、最悪でした。
でも、乗りかかった船ですし、途中でやめるわけにはいきません。
結局2時間くらいかかって、1本の逆まつげを抜きました。
抜けた瞬間はチクッとするので「あ、抜けた!」と分かります。
毛抜きを見てみたら、たしかにチョロッとした透明な毛が取れていました。
こんな頼りない透明な毛のために2時間も格闘したのかと思うとむなしくなりますが、抜かないと目を傷つけてしまいますしね。
このやっかいな逆まつげは当然ながら抜いてもまた生えてくるので、目に違和感を覚えたらそのたびに抜くことになります。
2時間格闘したあの日から何年も経ち、今ではあっという間に抜け……るわけがありません。
今でも平均20分くらいかかります。
調子がいい時で5分くらいでしょうか。
透明な毛って何度抜いても透明な毛が生えてくるんですね…orz

いろいろ調べてみたら、逆まつげには眼瞼内反症(まぶた自体が内にまくれ込んでいる)と睫毛乱生症(まぶたに問題はないがまつ毛の生え方が不規則)とがあるらしいです。
僕の場合は1本だけだし、睫毛乱生症に当たるんですかね。
治療法としては、睫毛電気分解や冷凍凝固があるそうです。
電気分解って、脱毛とかでよく使われる、針を刺して毛根を焼くっていうあれでしょ?
こ、こ、怖い…。
でも、1本の逆まつげを抜くのに要する手間と時間を考えたら、睫毛電気分解なり冷凍凝固なり受けてみたい気もする…。
どうしよう…。
たぶん数年後も踏ん切りがつかなくて同じ状況でグチグチ悩んでそう(苦笑)
ちなみに、手術を受けるのではなく、逆まつげを抜いてもらうために定期的に病院に行く人も多いみたいですね。
一度病院に行ってみようかな(行かない可能性85%)。



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