2015年11月

  1. 風のシンフォニー 島田歌穂
  2. YouTubeでバス旅行




風のシンフォニー 島田歌穂

2015.11.22 
以前、恋のウォーミング・アップ 大滝裕子という記事でも書きましたが、僕には「この曲、誰の何という曲か知りたい!」というのが数曲あります。
自分なりに調べてみたりするものの、手掛かりが少なくて分からないまま長い年月が過ぎてしまっています。
今回紹介する曲も、判明するまで20年以上かかりました。

1990年代半ば頃、僕は体調が優れず、苦しい日々を過ごしていました。
ある日テレビを見ていたら、テレビCMで「♪風に乗り 風に乗り♪」という歌詞の歌が流れていました。
徳島県の観光PRのCMか何かだったと思うのですが、何か心にスッと入ってきて、「この曲、何という曲で誰が歌っているんだろう」とすごく知りたくなりました。
その後も何度かそのCMを見ましたが、バックにうっすらとその曲がかかっているだけで、曲名や歌手名の手掛かりとなるものは何もありませんでした。
しばらくするとそのCMを見かけなくなり、結局何も分からずじまいでした。
手掛かりといえば「♪風に乗り 風に乗り♪」という歌詞だけ。
動画サイトを利用するようになってからは、「徳島 風に乗り」などと定期的に検索をかけてみましたが、それらしき曲にはまったく出会えず…。
もうあの曲を聴くのは無理かなと諦めかけていたのですが、先日の大滝裕子さんの『恋のウォーミング・アップ』の件もあって探すモチベーションが再びアップし、定期的にいろいろと検索をかけていました。
そして、1カ月ほど前。
ついにその時が来ました。
いつもは「徳島 風に乗り」などと検索するのですが、その時はふと思い立って「徳島 風」で検索してみました。
すると検索結果の先頭に出てきた動画が、「東四国国体 徳島県イメージソング 風のシンフォニー/島田歌穂 / すだちくん」というタイトルでした。
「これだ!」とピンと来ました。
なぜだか分かりませんが、曲を聴く前から、たぶんあの時のCM曲はこの曲だろうという確信がありました。
で、実際に震える手で動画を再生してみたら――ビンゴでした!
CMではうっすらと流れていたこともあって、声の細い人が儚げに歌っている曲を想像していたのですが、実際は舞台女優として活躍されている島田歌穂さんということで、素晴らしい歌唱力でした。
曲自体も、想像以上に壮大な仕上がりでした。
作詞・作曲は誰なんだろうとネットで調べてみたところ、

作詞:真納愛理(補作詞:結城忍)
作曲:小杉仁三

ということでした。
ど、どなたですか…。知らんわー。
ただ、小杉仁三さんは僕が知らないだけで、とても有名な方のようです。

動画のタイトルにもあるとおり、この曲は1993年に行われた東四国国体の徳島県のイメージソングだったらしいのですが、CDシングルが発売されたのが1990年。
この時差は何なんだろうって一瞬思いましたが、国体って何年も前から準備するから、1990年にはもうイメージソングが完成していたんでしょうね(ネットで調べたら、2017年に行われるえひめ国体のイメージソングはすでに完成しています)。
歌詞に「エキサイティングに競い合う」とか「記録という壁乗り越えて」とか出てきますので、国体に向けて作られた曲というのは間違いなさそうです。
ちなみに、この「エキサイティングに競い合う」という歌詞の部分、まったくエキサイティングじゃなく歌うところが大のお気に入りです(笑)

ところで、某サイトに「風のシンフォニーはアイドル時代全盛時にリリースした」と書かれているのですが、「え? アイドル時代全盛時?」と二度見してしまいました。
やっぱり島田歌穂さんにとっての全盛時は「がんばれ!! ロボコン」のロビンちゃんじゃないの?と思うのですが、そんなこと口が裂けても言えません(書いてるけど^^;)。
僕はロボコンのドンピシャ世代ではないのですが、ウチの兄が大好きでねぇ。
いまだにロボコンの話を時々しますからね。
する話はだいたい2種類で、1つは「ロボパー人形が欲しい」というのと、もう1つは「ロビンちゃん人形がひどかった」という話。
ロボパーというのはしょっちゅうバラバラに壊れるロボットで、ウチの兄が大好きだったらしいです。
ロビンちゃん人形の方は、当時大人気だったロビンちゃんの人形が作られて、テレビか何かでプレゼント企画があったらしいんです。
兄が応募したら見事当選したのですが、届いたものを見たらがっかり。
ロビンちゃんとは似てもにつかないヒドい人形だったそうです。
いまだに文句を言っているところを見ると、相当悔しかったんでしょうねぇ。
兄がこんな感じなので、僕の中ではいまだに「島田歌穂さん=ロビンちゃん」なんですよね。
島田歌穂さんがロビンちゃんのイメージから脱却するのにかなり苦労されたのではないかと思うと(あくまで想像)、決して口にはできませんけどね(書いてるけど^^;)

この「風のシンフォニー」という曲、徳島に行ったら「あ、あの曲!」って誰でも知ってる感じなんですかね(若い子は知らないと思うけど)。
何とかして「風のシンフォニー」のCDシングルを手に入れたいんですけど、全然見つかりません。
たとえ見つかったとしても、べらぼうに高いのは無理だし。
徳島県の中古CDショップに行ったら、案外簡単に見つかったりして。



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YouTubeでバス旅行

2015.11.09 
以前、ストリートビューでバス旅行という記事を書きましたが、その後も時々バス路線をストリートビューでたどっては一人で興奮していました(笑)
ただ、このバス旅行はいちいちマウスで操作しながら進まないといけないので、すごく手間がかかるというか、手がしんどくなってくるんです。
何か別の方法でバス旅行が楽しめないかなと思っていたら――ありました。

先日、YouTubeで80年代アイドルの動画を見ていた時のこと。
ふと、右側に出てくる「おすすめ動画」的なものを見たら、道路が映っている動画があって、タイトルには「前面展望」と書かれていました。
普段、この右側にはとんでもなく恐ろしい動画が出てくることがあるので、できるだけ見ないようにしているのですが、今回はこの「前面展望」という言葉が気になって動画を見てみることにしました。
その動画は、バスの一番前の座席に座って、そこから見える前方の景色をひたすら撮影するというものでした。
こ、これは――まさに僕の大好物でした。
子供の頃バス旅行で地元の路線を乗りつぶしていた時、僕はまさにこの座席に座って前方の景色を楽しんでいたのでした。
その時のことが思い出されて、1時間くらいのその動画を一気に最後まで見てしまいました。

もうそれからはバスの前面展望動画のとりこに。
嬉しいことに、YouTubeで検索したらバスの前面展望動画は山のようにありました。
自分の部屋のテレビが壊れていることもあって、部屋にいる時は結構な確率でバスの前面展望動画を見ています。
最初は興味のあるバス路線をピックアップして見ていたんですが、動画のアップ主さんが北からバスを乗り継いで日本縦断しているのを知り、僕自身も同じルートで旅してみることにしました。
現在まだ北海道を旅行中(視聴中)ですが、やっぱり北海道はすごいですね。
とにかく広い!
人がいない!
車も通らない!
道が果てしなく真っすぐ!
バス停の間隔が広い!

「ストリートビューでバス旅行」の記事でも書きましたが、僕はバス停が大好きでバス停を見ると異常に興奮するので(笑)、バスの前面展望動画でもついバス停を中心に見てしまいます。
バス停の設置場所とか、停留所名(バス停の名称)とか、バス停の間隔とか。
北海道の動画を見ていると、「何でこんな所にバス停があるの?」と聞きたくなるような、民家も何もない所にポツンとバス停があったりだとか、「鈴木宅前」という超個人的なバス停があったりだとか、動画を15分くらい見ていても一つもバス停を通過しなかったりだとか、いろいろな発見があって面白いです。

僕の家の前は絶対にバスが通らない(狭くて今後も通る見込がない)道なので、「鈴木宅前」なんていうバス停にはすごく憧れます。
今でも時々「家の前をバスが通っていて、家の前にはバス停がある」という夢を見るくらいです。
そうそう、大学時代東京で一人暮らしをしていたのですが、住んでいたアパートの前も道が狭かったんです。
ところが、先日ストリートビューでそのアパートを見てみたら、なんとアパートの前の道をコミュニティバスが通っていて、すぐ近くにバス停まであったんですよ。
嬉しかったですね~。
もし僕が住んでいた頃にバスが通っていれば、しょっちゅう利用していたことでしょう。
残念ながら、そのバス路線の前面展望動画はまだないようです。
誰か撮影してくれないかなとひそかに期待しています。

YouTubeを使ってのバス旅行熱はとうぶん止みそうにありません。





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