韓国ドラマ「危機の男」 見終わっての感想。
2007.08.06
BS朝日で放送されていた韓国ドラマ「危機の男」、無事視聴完了しました!最初は「とても最後まで見続けられそうにない」という感じでしたが、
結局最後まで見ちゃいましたよ。
とはいえ、こんなに悪態をつきながら見たドラマも珍しい(^^;)
もうね、ドンジュの一挙手一投足に腹が立つんよ(笑)。
以前の記事でも書きましたけど、農業をするという夢を持っていた割に、
農業について何も知らないし、何にも勉強してない。
さらに、これから一生懸命勉強しようという向上心もゼロ。
素人がいきなり一人で農業を始めても、上手くいくわけがないじゃん。
普通は、どこかの農家で修業するだろうに。
そういう自分のいい加減さ、愚かさに全く気付いていないところが
この上なくムカつくわけです。
このいい加減さ・愚かさは農業だけにとどまりません。
女性関係をはじめとして、ありとあらゆるところに顔を出します。
いつまでもウジウジと、ヨンジとグムヒの家族の間を行ったり来たり
します。
このドラマにおいて、諸悪の根源はドンジュの浮気でしょ?
それを棚に上げて、怒り散らしたり泥酔したりすることは日常茶飯事。
「あんたに、怒る権利も酒を飲む資格もないわぃ!!」
とテレビに向かって何度言ったことか。
たしかに、グムヒが感情的になってヒドいことを言う場面もあったけど、
仕方ないじゃん。ドンジュが悪いんだから。
最初は、このうっとうしいおっさん(ドンジュ)ばかりが登場して、
見るに堪えないアップばかりでうんざりしていたんですが、
途中でカン社長(シン・ソンウさん)が登場し、だいぶ絵面(えづら)も
きれいになりました(笑)。
ところで、最終回でカン社長がビルの屋上に立っているシーンが
ありましたよね。
縁(へり)に立っていたから、このまま飛び降りるんじゃないかと
心配しましたよ。
ああいう不必要な演出はやめてくだされ(苦笑)。
不必要といえば、ソンテの死。
何も死なせなくてもいいのに。
ドンジュに将来への不安を抱かせるきっかけにはなったと思うけど、
もっと別の方法でもそういう演出はできたでしょうに。
突然ソンテが末期ガンだと告白するところは、あまりに唐突すぎて
不自然でしたよ。
この「危機の男」は、他の韓国ドラマと同様、あちこちカットされて
いるんでしょうかね?
ところどころ、分かりにくい場面があったりしたんですけど
(←それは僕の読解力不足か?)。
最後の、「ドンジュとヨンジにキョウルという名前の赤ちゃんが
生まれていた」というシーンも、どのくらいの月日が経っているのか
分からなかったので、一瞬、
「あれ? ヨンジは流産していなかったのかな」
と思ってしまいましたよ。
違いますよね。あの時は流産してしまったけど、その後再び妊娠して、
キョウルが生まれたんですよね。
ということは、最後のシーンは一年くらい経っているのか。
さらに、ドラマの中では全く説明されていなかったんですが――
ドンジュとグムヒの子→ポム、ヨルム、カウル
ドンジュとヨンジの子→キョウル
子供たちの名前は、
ポム(春)、ヨルム(夏)、カウル(秋)、キョウル(冬)
という意味なんですね。知らなかった。
とにかく、「男の弱さ」と「女の強さ」が際立ったドラマだと思います。
僕はあんなに弱くないぞと思いたいところですが、終わった恋愛を
ズルズルと引きずる面がありますし、やっぱり弱いんでしょうね(^^;)
最後に、余談ですが、最終回で一番驚いたこと。それは――
キム室長がメガネを取ったら案外美人だったこと。
これは、ある意味衝撃的でした(笑)。
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